私は先生がかって、「すべての書物が失われても、臨済録と歎異抄が残れば我慢できる」と語られたことを想起した。 高坂正顕『西田幾多郎先生の追憶: 西田幾多郎没後50周年記念』,国立書院,1948(燈影舎,1996)
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